通販 30代 女性

サーキット走行時にはほとんどわからなかった(雨の影響?)TVDは、意地悪なドライビングをすると顕著にわかる。広い駐車場(富士スピードウェイ内)で、一速に入れステアリングを切ったままフルスロットルにしてみた。通常なら確実にカウンターステアが要りそうだが、そんなものは要らない。見事にディファレンシャルの方で吸収してスムーズに走り出してくれるのである。後輪のトルク伝達を示すオレンジ色のバーグラフがメーター内にあるが、たいていの場合、そのバーの高さは左右同じだが、こういう極端なことをするとちゃんと必要な側にトルクを伝え、そちらのバーが高くなるのでそれと分かる。これはかなり有効だ。

 

しかもこのトルクベクトリングは、良くあるブレーキを摘まむだけのなんちゃってトルクベクタリングとは違い、ちゃんと増速してくれる。試乗時間が短かったので、断定的なことは言えないが、サーキットでもこの一般道でもシートのしっくり感とホールド性の良さは抜群。まさに包み込まれるような心地良さを味わうことが出来た。恐らく長距離ドライブをしても疲労感が違うものと思われる。できるかできないかではありません。やるか、絶対になるのか。

 

また、アクティブサウンドコントロール(ASC)は、サーキットではその効果がほとんどわからなかったが、結構面白いことをやっている。これを担当した性能実験部、振動騒音開発主幹の林毅さんによれば、停車中に1500rpm程度でエンジンを回し、そこから全開にすると吸気音のようなサウンドが聞こえるというので試してみると、確かにシュワッと一瞬音がするように思える。ちなみにこのASC、スポーツS以上のモードでエフェクトが行われており、スポーツSではリアのみ、スポーツS+では前後のエフェクトがかかる。ただし、その違いは良く分からなかった。確かにスポーツS以上で全開にすると、高音域の伸びが良くなっていて、澄んだサウンドが聞ける。

 

最近はネット通販を利用して、なんでも購入するようになってきています。だってその方が効率的に進めることができる。